『望むだけならなんでも自由』
2001年4月28日バイトを辞めようと決心をした。
その動機の発端となったのは、一昨日のこと。
バイト中にとても調子が悪くなって、
「帰ってもいいですか?」
と、あたしは許可を求めたら、
「今忙しいから、帰ったらクビにしちゃう。」
みたいなコトを言われ、脅迫されたコトにあり。
一瞬あたしは呆然とし、しばらくして愕然とし、帰りました。
そういう神経の人がウエにいるとこで、あたしは働きたくないので、辞めます。キッパ
リ。
なーんて辞めるときにさすがに言えないので、
「学業との釣り合いがとれなくなってきたので。」
とか言うしかないだろう。
でも、前も、
「この日は6時間目まであるので、シフトいれないでください。」
と言ったのに、
「誰もいないからー。あなたしかいないのよー。」
と、意味不明のこといわれてシフトいれられて、
「いや、あたし講義ありますから。」
て、もう一度言ってみたら、
「友達に代返とか頼めばいいじゃないの?ね?」
と言われ、呆然として愕然といたしまして。
そりゃ、スーパーのレジ打ちで時給900円ってのは美味しいけれどさ。
環境悪いもの。
内情ドロドロだし。
店長はパートのおばさんに手出してるし。
そのパートのおばさんは、若いオトコノコにはとても優しいし。
だから、自分のお気に入りのオトコノコが同年代のオンナノコと話していたりすると、オ
ンナノコに嫉妬するし。
ましてや、車で自宅までオンナンコがそのコに送迎なんてされた日にゃぁ、あなた。
やってられませんって。
ま、オワカリなとーりに、そのオンナノコがあたしなんだけれどさ。
あたしもあたしで、めんどいからってバイト先のそーいうグループみたいのに関わってい
ないから、パートのそのおばさんもイジメやすかったのだろーよ。
派閥もひどくて、その店長の愛人派と対愛人派と、お偉いさん派と対お偉いさん派に分か
れてるし。
ちょっと偉い人がくると、店長がその偉い人の横にピッタリついて、店内を歩くんだぜ?
で、あたしのレジのとこにきて、
「よろしく頼むよ。」とかアタリマエのこといちいち言うし。
レジってるあいだも、雑談ていうかヨイショなコト言ってるし。
ホント、やってらんない。
そういう世界があるってのはもう知っているけれど、あたしはそれでもまだ青いから、そ
ういう世界に反発こそするエネルギはなくても拒否をしてしまうのよ。
まぁ、最近新しいバイトのコが3人もはいってきたのだから、あたしが辞めるといったと
て、引きとめられはしないでしょう。
「あら、ホントに辞めるの?」
みたいなことは絶対言われるだろーけれどさ。
そこは踏ん張りどころ、耐えてみせましょう、フキコさんは。
キレイなことをいうと、
「そういうイヤイヤやるなんて、ココのバイトは人気なんだから、空き待ちしているコた
ちに失礼にあたるだろーしぃ。」
て、キレイ過ぎよ、あたし。
その動機の発端となったのは、一昨日のこと。
バイト中にとても調子が悪くなって、
「帰ってもいいですか?」
と、あたしは許可を求めたら、
「今忙しいから、帰ったらクビにしちゃう。」
みたいなコトを言われ、脅迫されたコトにあり。
一瞬あたしは呆然とし、しばらくして愕然とし、帰りました。
そういう神経の人がウエにいるとこで、あたしは働きたくないので、辞めます。キッパ
リ。
なーんて辞めるときにさすがに言えないので、
「学業との釣り合いがとれなくなってきたので。」
とか言うしかないだろう。
でも、前も、
「この日は6時間目まであるので、シフトいれないでください。」
と言ったのに、
「誰もいないからー。あなたしかいないのよー。」
と、意味不明のこといわれてシフトいれられて、
「いや、あたし講義ありますから。」
て、もう一度言ってみたら、
「友達に代返とか頼めばいいじゃないの?ね?」
と言われ、呆然として愕然といたしまして。
そりゃ、スーパーのレジ打ちで時給900円ってのは美味しいけれどさ。
環境悪いもの。
内情ドロドロだし。
店長はパートのおばさんに手出してるし。
そのパートのおばさんは、若いオトコノコにはとても優しいし。
だから、自分のお気に入りのオトコノコが同年代のオンナノコと話していたりすると、オ
ンナノコに嫉妬するし。
ましてや、車で自宅までオンナンコがそのコに送迎なんてされた日にゃぁ、あなた。
やってられませんって。
ま、オワカリなとーりに、そのオンナノコがあたしなんだけれどさ。
あたしもあたしで、めんどいからってバイト先のそーいうグループみたいのに関わってい
ないから、パートのそのおばさんもイジメやすかったのだろーよ。
派閥もひどくて、その店長の愛人派と対愛人派と、お偉いさん派と対お偉いさん派に分か
れてるし。
ちょっと偉い人がくると、店長がその偉い人の横にピッタリついて、店内を歩くんだぜ?
で、あたしのレジのとこにきて、
「よろしく頼むよ。」とかアタリマエのこといちいち言うし。
レジってるあいだも、雑談ていうかヨイショなコト言ってるし。
ホント、やってらんない。
そういう世界があるってのはもう知っているけれど、あたしはそれでもまだ青いから、そ
ういう世界に反発こそするエネルギはなくても拒否をしてしまうのよ。
まぁ、最近新しいバイトのコが3人もはいってきたのだから、あたしが辞めるといったと
て、引きとめられはしないでしょう。
「あら、ホントに辞めるの?」
みたいなことは絶対言われるだろーけれどさ。
そこは踏ん張りどころ、耐えてみせましょう、フキコさんは。
キレイなことをいうと、
「そういうイヤイヤやるなんて、ココのバイトは人気なんだから、空き待ちしているコた
ちに失礼にあたるだろーしぃ。」
て、キレイ過ぎよ、あたし。
コメント